旅行記 Helsingør編
- Tak Yama
- 2024年4月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年4月18日
先日、イースター休みの機会に日帰り旅行をしてきたので軽く旅行記を書こうと思う。
ヘルシンガーという街は、シェイクスピアの戯曲「ハムレット」の舞台となったクロンボー城(Kronborg Slot)があり、またスウェーデンまで非常に近いために往復航路が存在し、20分程度でスウェーデンを訪れることが出来る。

写真はスウェーデン ー デンマークの船と、奥にスウェーデンの建造物が見える。
私が到着した時にはクロンボー城の開城時間前であったので、しばし街を観光した。

訪れた教会。朝の日差しでお世辞にも良い写真とは言えない。建物内は非常に荘厳な雰囲気であった。
クロンボー城に近づくにつれ、どれほど城が大きいかがよくわかる。そうでなくても、この街のどこからでもその城の存在感が感じられ、そのどっしりとした存在感は恐ろしいものであった。

私の能力なのか、カメラの性能なのか、写真だと雰囲気が分かりにくい。
もちろん国の施設であるので、18歳未満は無料。チケットを受け取り、いざ内部へ、と思ったが、先に城の周りを回った。
元はスウェーデンからの侵攻からデンマークを守るためのものだ。大砲やらがスウェーデンの方を向いており、何重にも堀が張ってある。ただの建物ではないということがよくわかる作りだ。
いざ内部へ。中は観光地そのもので、お土産店や城のツアーなどであふれていたのだが、それぞれの展示は歴史的なものばかりで、建物自体も当時の豪華さと堅牢さがそのままになっていた。

内装の写真をあまり撮っていないという大失態。観光客も多く、ここまで空いた写真を撮るタイミングがなかなか見つからなかった。
お城の中でもいちばん有名だという地下の像にも訪れた。伝説によるとデンマークが危機に瀕した時に動き出して救うという逸話の象を再現したものらしく、大きさや絶妙な暗さも相まって今にも動き出しそうな姿をしていた。

写真のクオリティは許して欲しい。ただの観光客なのだから。
城を後にし、いざスウェーデンへ。
船自体は車なども運ぶため大きく、内装も豪華であった。

売店やレストランもあり、割高なので使ってはいないが、非常に快適であった。
20分程で対岸に着き、少しのボーダーセキュリティを抜けてスウェーデンへ。私の場合麻薬犬に嗅がれるだけという本当に簡素な検査で終わった。

地理的な差はほぼ無いに等しいものの、どことなく雰囲気が異なっていたと思う。しかし相変わらず北欧はのんびりとした雰囲気である。

街の高台から見下ろすと、天気も相まって非常に良い眺めである。
しばし街を観光し、スウェーデンのお土産も購入。帰りも同じルートなので書くことがない。
この日帰り小旅行で学んだことといえば、こういった目的地が明確な旅行の場合下調べが肝要だということだ。あまり調べていなかったがゆえになんとなくまとまりのない旅行になってしまった。退屈ではなかったが、今度はもう少し見る場所を明確にした旅行をしたいものだ。




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