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忘却のヨーロッパ
読者であればご存じの通り、私が最近全く記事を書いていないのには特にこれといった理由はない。ただ単に書くような出来事がないだけである。しかし、それは本当に書くようなことがないのだろうか。いや、きっと違う。ただ単に、出来事を特別なものとしてをうけとめ、そしてそれを自分の観念とつなぎ合わせて考えるその感性が鈍化しているのだ。 というのも、私は記事を書かなくなってから、一度ホストファミリーを変え、スウェーデンに行き、どこぞの日本人大学生と会い、また共同編集者であるところの稲荷とも面を突き付けている。そのほかにもまあ「普通」の留学生としてコペンハーゲンに生きているからして様々な出来事を体験しているわけだ。では、なぜ私は記事を書かなくなったのか、についてを自責と謝罪を込めて分析していこうと思う。 まず第一に考えられることとしては、忙しくて書く、もしくは書きたい事象について考えるような余裕がなかったということがあるだろう。まあ実をいうと自らの趣味を楽しむ時間も、何もせずに物思いにふける時間も十分にあったような気がするので、これはただの勘違い、さらに言うなら
Tak Yama
2024年8月28日
Dessau滞在記+
Dessauからの帰り、前から決めていた通りLeipzigとWeimarに行くことにした。Leipzigでは前回見ることのできなかったAntiquariat を巡り、Weimarではお決まりのBauhausを見に行く。 8月3日...
Hisa
2024年8月15日
How holy toilet!
「トイレは神聖である」なぜならその儀式的な操作が、神殿や祭具を用いたそれと酷似しているからだ。これは完全に西洋発祥の考え方を下敷きにしているので、ここでは日本的なトイレに関する価値観は排除して欲しい。 まずこの考え方に至った経緯を説明しよう。ある時ドイツにて、人生で初めて完...
Hisa
2024年8月6日
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